頭皮 皮脂 薄毛

頭皮の皮脂が薄毛の原因

人間の頭皮からは、思っている以上の脂が出ています。とくに男性においては、中年を過ぎると頭皮の脂が多く分泌される傾向があ出てきます。頭皮から出る皮脂というのは、そのままの状態に放置しておくと薄毛につながる可能性が出てきます。

 

 

頭皮の皮脂は、毛穴に詰まってしまうと抜け毛の原因になって、薄毛になってしまうことになりかねません。人間の髪の毛は毛根の部分まで血流が豊富にあることで、毛の発達に必要な栄養が運ばれてくるようになっています。毛根では血液からの栄養によって、髪の毛の成長を促進することに繋げています。

 

 

M字禿げ

しかし、皮脂によって毛穴が塞がれてしまうと血流が滞るようになって、髪の毛に必要な栄養が届けられなくなってしまいます。その結果として、抜け毛が起こってきます。また、頭皮の皮脂が多くなってしまうと痒みが発生しやすくなり、手の爪でかいてしまう原因になっています。

 

 

頭皮を爪でかくことで、皮膚がダメージを受けて抜け毛が多く出てしまうようになることがあります。皮膚環境が悪化してしまうと、さらに脂も出やすくなるといった悪循環に陥る場合が出てきます。そのため、頭皮の脂は、普段の洗髪によって取り除いておくことが大事となります。

 

 

しかし、頭の皮膚から分泌される脂はすべて取り除いてしまうと、かえって皮膚環境を悪化させることになりかねない状況があります。脂をすべて除去してしまうと皮膚が乾燥するようになって、フケが出やすくなってしまうことなどがあるからです。

 

 

したがって、洗髪ではアミノ酸系シャンプーを使うなどして、適度に脂を取っていくことが重要となります。また、洗髪の際には手の指の腹でやさしくシャンプーをすることで、頭の皮膚を傷つけずにすむようになってきます。

 

 

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